公益財団法人 電通育英会

大学生の意識調査

調査結果

「大学生のキャリア意識調査2022 報告書」
「大学生のキャリア意識調査2022 報告書」
『大学生のキャリア意識調査』は、大学生の学習を含む生活実態やキャリア意識などを調べる全国調査です。2007年より3年おきに実施しています。2022年の調査報告として、これまで実施した調査の経年変化とあわせてご報告します。
1. 調査目的

2007年調査:(株)電通リサーチ MILLO-NETより、大学1年生 988名(男性512名、女性476名)、大学3年生 1025名(男性563名、女性462名)。調査実施時期は2007年11月。

2010年調査:(株)マクロミル マクロミルモニターより、大学1年生 1328名(男性557名、女性771名)、大学3年生 1324名(男性533名、女性791名)。調査実施時期は2010年11月。

2013年調査:(株)マクロミル マクロミルモニターより、大学1年生 1327名(男性481名、女性846名)、大学3年生 1320名(男性407名、女性913名)。調査実施時期は2013年11月。

2016年調査:(株)マクロミル マクロミルモニターより、大学1年生 1000名(男性559名、女性441名)、大学3年生 1000名(男性559名、女性441名)。調査実施時期は2016年11~12月。

2019年調査:(株)マクロミル マクロミルモニターより、大学1年生 1031名(男性563名、女性468名)、大学3年生 1031名(男性563名、女性468名)。調査実施時期は2019年11~12月。

2022年調査:(株)マクロミル マクロミルモニターより、大学1年生 1031名(男性561名、女性470名)、大学3年生 1031名(男性561名、女性470名)。調査実施時期は2022年11~12月。

※各調査詳細は、各年度の報告書を参照のこと
2. 調査エリア

大学生のキャリア意識調査の2010年、2013年度調査において回収数の女子学生比率が著しく高くなっていたので、総務省統計の大学生数の男女比(※)に合わせて2010年・2013年調査ともに女子学生サンプルをランダムに間引いて調整をおこなった。 ※総務省統計局発表の「学校基本調査> 年次統計> 大学の学校数、在籍者数、教職員数」参照 http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_toGL08020103_&tclassID=000001015843&cycleCode=0&requestSender=dsearch

以上の作業を経て、本報告書で使用する分析データは、下記のとおりである。 ・2010年調査:大学1年生945名(男性557名、女性388名)、大学3年生908名(男性533名、女性375名)。 ・2013年調査:大学1年生835名(男性481名、女性354名)、大学3年生707名(男性407名、女性300名)。
3. 調査企画・分析 学校法人桐蔭学園 理事長/桐蔭横浜大学 教授 溝上慎一

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「大学生のキャリア意識調査2022」
「大学生のキャリア意識調査2022」
公益財団法人 電通育英会は調査設計・アドバイザーとして溝上慎一先生の助力のもと、2022年11月~12月に全国の大学1年生と3年生を対象に「大学生のキャリア意識調査」を実施いたしました。調査手法はインターネット調査、2062名の学生から回答を得ました。
1. 調査目的 大学1年生・3年生の大学生活実態ならびにキャリア形成活動・将来設計・就職意識を把握し、当財団の奨学事業の参考とする。
2. 調査エリア 全国
3. 調査対象 4年制大学、医系・薬系6年制大学に通う1年生・3年生
4. 調査方法 インターネットリサーチ
5. 調査対象抽出法 (株)マクロミル マクロミルモニターより無作為抽出
6. 有効回収数 大学1年生 1,031人(男子:561人 女子:470人) 大学3年生 1,031人(男子:561人 女子:470人)
7. 実施時期 2022年11月25日(金)~2022年12月6日(火)
8. 調査実施機関 (株)電通マクロミルインサイト
9. 主催 公益財団法人 電通育英会
10. 調査設計・アドバイザー 学校法人桐蔭学園 理事長/桐蔭横浜大学 教授 溝上慎一

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「大学生のキャリア意識調査2019 報告書」
「大学生のキャリア意識調査2019 報告書」
『大学生のキャリア意識調査』は、大学生の学習を含む生活実態やキャリア意識などを調べる全国調査です。2007年より3年おきに実施しています。2019年の調査報告として、これまで実施した調査の経年変化とあわせてご報告します。
1. 調査目的

2007年調査:(株)電通リサーチ MILLO-NETより、大学1年生 988名(男性512名、女性476名)、大学3年生 1025名(男性563名、女性462名)。調査実施時期は2007年11月。

2010年調査:(株)マクロミル マクロミルモニターより、大学1年生 1328名(男性557名、女性771名)、大学3年生 1324名(男性533名、女性791名)。調査実施時期は2010年11月。

2013年調査:(株)マクロミル マクロミルモニターより、大学1年生 1327名(男性481名、女性846名)、大学3年生 1320名(男性407名、女性913名)。調査実施時期は2013年11月。

2016年調査:(株)マクロミル マクロミルモニターより、大学1年生 1000名(男性559名、女性441名)、大学3年生 1000名(男性559名、女性441名)。調査実施時期は2016年11~12月。

2019年調査:(株)マクロミル マクロミルモニターより、大学1年生 1031名(男性563名、女性468名)、大学3年生 1031名(男性563名、女性468名)。調査実施時期は2019年11~12月。

※各調査詳細は、各年度の報告書を参照のこと
2. 調査エリア

大学生のキャリア意識調査の2010年、2013年度調査において回収数の女子学生比率が著しく高くなっていたので、女子学生サンプルをランダムに間引きすることにより、男女比の調整を行った。総務省統計の大学生数の男女比(※)に合わせて2010年・2013年調査ともに女子学生サンプルをランダムに間引いて調整をおこなった。 ※総務省統計局発表の「学校基本調査> 年次統計> 大学の学校数、在籍者数、教職員数」参照 http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_toGL08020103_&tclassID=000001015843&cycleCode=0&requestSender=dsearch

以上の作業を経て、本報告書で使用する分析データは、下記のとおりである。 ・2007年調査:大学1年生988名(男性512名、女性476名)、大学3年生1025名(男性563名、女性:462名)。 ・2010年調査:大学1年生945名(男性557名、女性388名)、大学3年生908名(男性533名、女性375名)。 ・2013年調査:大学1年生835名(男性481名、女性354名)、大学3年生707名(男性407名、女性300名)。 ・2016年調査:大学1年生1000名(男性559名、女性441名)、大学3年生1000名(男性559名、女性441名)。・2019年調査:大学1年生1031名(男性563名、女性468名)、大学3年生1031名(男性563名、女性468名)。
3. 調査企画・分析 学校法人桐蔭学園 理事長 桐蔭横浜大学 特任教授 溝上慎一

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「大学生のキャリア意識調査2019」
「大学生のキャリア意識調査2019」
公益財団法人 電通育英会は調査設計・アドバイザーとして溝上慎一先生の助力のもと、2019年11月~12月に全国の大学1年生と3年生を対象に「大学生のキャリア意識調査」を実施いたしました。調査手法はインターネット調査、2062名の学生から回答を得ました。
1. 調査目的 大学1年生・3年生の大学生活実態ならびにキャリア形成活動・将来設計・就職意識を把握し、当財団の奨学事業の参考とする。
2. 調査エリア 全国
3. 調査対象 4年制大学、医系・薬系6年制大学に通う1年生・3年生
4. 調査方法 インターネットリサーチ
5. 調査対象抽出法 (株)マクロミル マクロミルモニターより無作為抽出
6. 有効回収数 大学1年生 1,031人(男子:563人 女子:468人) 大学3年生 1,031人(男子:563人 女子:468人)
7. 実施時期 2019年11月22日(金)~2019年12月2日(月)
8. 調査実施機関 (株)電通マクロミルインサイト
9. 主催 公益財団法人 電通育英会
10. 調査設計・アドバイザー 学校法人桐蔭学園 理事長/桐蔭横浜大学 特任教授 溝上慎一

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「大学生のキャリア意識調査2016 報告書」
「大学生のキャリア意識調査2016 報告書」
『大学生のキャリア意識調査』は、大学生の学習を含む生活実態やキャリア意識などを調べる全国調査です。2007年より3年おきに実施しています。2016年の調査報告として、これまで実施した調査の経年変化とあわせてご報告します。
1. 調査目的

2007年調査:(株)電通リサーチ MILLO-NETより、大学1年生 988名(男性512名、女性476名)、大学3年生 1025名(男性563名、女性462名)。調査実施時期は2007年11月。

2010年調査:(株)マクロミル マクロミルモニターより、大学1年生 1328名(男性557名、女性771名)、大学3年生 1324名(男性533名、女性791名)。調査実施時期は2010年11月。

2013年調査:(株)マクロミル マクロミルモニターより、大学1年生 1327名(男性481名、女性846名)、大学3年生 1320名(男性407名、女性913名)。調査実施時期は2013年11月。

2016年調査:(株)マクロミル マクロミルモニターより、大学1年生 1000名(男性559名、女性441名)、大学3年生 1000名(男性559名、女性441名)。調査実施時期は2016年11~12月。

※各調査詳細は、各年度の報告書を参照のこと
2. 調査エリア

大学生のキャリア意識調査の2010年、2013年度調査において回収数の女子学生比率が著しく高くなっていたので、女子学生サンプルをランダムに間引きすることにより、男女比の調整を行った。総務省統計の大学生数の男女比(※)に合わせて2010年・2013年調査ともに女子学生サンプルをランダムに間引いて調整をおこなった。 ※総務省統計局発表の「学校基本調査> 年次統計> 大学の学校数、在籍者数、教職員数」参照 http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_toGL08020103_&tclassID=000001015843&cycleCode=0&requestSender=dsearch

以上の作業を経て、本報告書で使用する分析データは、下記のとおりである。 ・2007年調査:大学1年生988名(男性512名、女性476名)、大学3年生1025名(男性563名、女性:462名)。 ・2010年調査:大学1年生945名(男性557名、女性388名)、大学3年生908名(男性533名、女性375名)。 ・2013年調査:大学1年生835名(男性481名、女性354名)、大学3年生707名(男性407名、女性300名)。 ・2016年調査:大学1年生1000名(男性559名、女性441名)、大学3年生1000名(男性559名、女性441名)。
3. 調査設計・アドバイザー 京都大学 高等教育研究開発推進センター 教授 溝上慎一
4. 問い合せ窓口 溝上慎一(京都大学高等教育研究開発推進センター 教授) TEL : 075-753-3047 E-mailmizokami.shinichi.4u@kyoto-u.ac.jp

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「京都大学/電通育英会共同 大学生のキャリア意識調査2016」
「京都大学/電通育英会共同 大学生のキャリア意識調査2016」
財団法人 電通育英会は京都大学高等教育研究開発推進センターと共同で2016年11月~12月に全国の大学1年生と3年生を対象に「大学生のキャリア意識調査」を実施いたしました。調査手法はインターネット調査、2000名の学生から回答を得ました。
1. 調査目的 大学1年生・3年生の大学生活実態ならびにキャリア形成活動・将来設計・就職意識を把握し、当財団の奨学事業の参考とする。
2. 調査エリア 全国
3. 調査対象 4年制大学、医系・薬系6年制大学に通う1年生・3年生
4. 調査方法 インターネットリサーチ
5. 調査対象抽出法 (株)マクロミル マクロミルモニターより無作為抽出
6. 有効回収数 大学1年生 1,000人(男子:559人 女子:441人) 大学3年生 1,000人(男子:559人 女子:441人)
7. 実施時期 2016年11月25日(金)~2016年12月13日(火)
8. 調査実施機関 (株)電通マクロミルインサイト
9. 企画 財団法人 電通育英会
10. 調査設計・アドバイザー 京都大学 高等教育研究開発推進センター 教授 溝上慎一

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大学生のキャリア意識調査 2010・2013に関する追加調査2016 「大学生・社会人を対象にしたワークショップの実施」
大学生のキャリア意識調査 2010・2013に関する追加調査2016 「大学生・社会人を対象にしたワークショップの実施」
『大学生のキャリア意識調査』は、電通育英会と京都大学高等教育研究開発推進センター、トウキョウダイガク総合教育センターが共催して実施している、大学生の学習を含む生活実態やキャリア意識などを調べる全国調査です。2010年、2013年の追跡調査データを活用して実施された大学生・社会人を対象にしたワークショップについてご報告します。
1. 調査概要 ワークショップは、計3回実施 2015年7月17日:ヒッチハイクワークショップ 大学生9名(男性5名、女性4名) 2015年9月4日:カード de トーク いるかも!?こんな社会人ワークショップ 大学生9名(男性6名、女性3名) 2015年9月4日:ネガポジダイアローグワークショップ 大学生9名(男性6名、女性3名)、社会人3名(男性1名、女性2名)
2. 分析データ 大学生27名(男性17名、女性10名) 社会人3名(男性1名、女性2名)
3. 調査設計 東京大学大学総合教育研究センター 准教授 中原淳 立教大学経営学部 舘野泰一らが中心となる研究グループ
4. 問い合せ窓口 中原淳(東京大学大学総合教育研究センター 教育課程・方法開発部門 准教授) TEL : 03-5841-7829 E-mailjun@nakahara-lab.net

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「大学在学中の『職』に関わる行動と就職活動の実態に関する調査2016」
「大学在学中の『職』に関わる行動と就職活動の実態に関する調査」
数年で変化している大学生の就職活動の動態とともに、就職活動のみならず、就職活動を始める前の職業と関連しうる活動について実態を明らかにすることを目的に、電通育英会が支援し、東京大学大学総合教育センター 中原淳研究室にて実施された調査結果をご報告します。
1. 調査の目的 就職活動を終えた大学4年生を対象に大学在学中の「職」に関連する活動、インターンシップ、就職活動の進め方、意識や行動などについての質問紙調査を行い、得られたデータを分析することで入社後の活躍に関わる就職活動を経験しうる要因を明らかにすること
2. 調査の方法 20歳~25歳のインターネットモニター(株式会社インテージの調査モニターとして登録しているもの))
3. 調査時期

スクリーニング調査:2015年11月20日~11月23日

本調査:2015年12月11日~12月17日
4. 調査設計 東京大学大学総合教育研究センター 准教授 中原淳
5. 問い合せ窓口 中原淳(東京大学大学総合教育研究センター 教育課程・方法開発部門 准教授) TEL : 03-5841-7829 E-mailjun@nakahara-lab.net

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「大学生のキャリア意識調査 2007-2010-2013年の経年変化」
「大学生のキャリア意識調査 2007-2010-2013年の経年変化」
『大学生のキャリア意識調査』は、電通育英会と京都大学高等教育研究開発推進センターが共催して実施している、大学生の学習を含む生活実態やキャリア意識などを調べる全国調査です。2007年より3年おきに実施しており、2013年より東京大学大学総合教育研究センターも共催に加わっています。これまで実施した調査の経年変化をご報告します。
1. 調査概要

2007年調査:(株)電通リサーチ MILLO-NETより無作為抽出。大学1年生 988名(男性512名、女性476名)、大学3年生 1025名(男性563名、女性462名)。調査実施時期は2007年11月。 2010年調査:(株)マクロミル マクロミルモニターより無作為抽出。大学1年生 1328名(男性557名、女性771名)、大学3年生 1324名(男性533名、女性791名)。調査実施時期は2010年11月。 2013年調査:(株)マクロミル マクロミルモニターより無作為抽出。大学1年生 1327名(男性481名、女性846名)、大学3年生 1320名(男性407名、女性913名)。調査実施時期は2013年11月。

※各調査詳細は、各年度の報告書を参照のこと
2. 分析データ 大学生のキャリア意識調査の2010年、2013年度調査において回収数の女子学生比率が著しく高くなっていたので、女子学生サンプルをランダムに間引きすることにより、男女比の調整を行った。総務省統計の大 学生数の男女比(※)に合わせて2010年・2013年調査ともに女子学生サンプルをランダムに間引いて調整をおこなった。 ※総務省統計局発表の「学校基本調査> 年次統計> 大学の学校数、在籍者数、教職員数」参照 http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_toGL08020103_&tclassID=000001015843&cycleCode=0&requestSender=dsearch以上の作業を経て、本報告書で使用する分析データは、下記のとおりである。 ・2007年調査:大学1年生988名(男性512名、女性476名)、大学3年生1025名(男性563名、女性:462名)。 ・2010年調査:大学1年生945名(男性557名、女性388名)、大学3年生908名(男性533名、女性375名)。 ・2013年調査:大学1年生835名(男性481名、女性354名)、大学3年生707名(男性407名、女性300名)。
3. 調査設計・アドバイザー 京都大学 高等教育研究開発推進センター 教授 溝上慎一 東京大学大学総合教育研究センター 准教授 中原淳
4. 問い合せ窓口

溝上慎一(京都大学高等教育研究開発推進センター 教授) TEL : 075-753-3047 E-mailmizokami.shinichi.4u@kyoto-u.ac.jp

中原淳(東京大学大学総合教育研究センター 教育課程・方法開発部門 准教授) TEL : 03-5841-7829 E-mailjun@nakahara-lab.net

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「京都大学/東京大学/電通育英会共同 学校から仕事へのトランジション調査」
「京都大学/東京大学/電通育英会共同 学校から仕事へのトランジション調査」
公益財団法人 電通育英会は京都大学高等教育研究開発推進センター、東京大学大学総合教育研究センター(教育課程・方法開発部門)と共同で、2012年4月に計3000名の調査協力者(会社員)を対象に、学校経験や職場での働き方などに関する 「学校から仕事へのトランジション調査」を実施いたしました。調査手法はインターネット調査です。
1. 調査目的 本調査は、学校経験が卒業後の仕事に与える影響を見る「学校から仕事へのトランジション(school-to-work transition)」研究の第一弾の調査として、25歳から39歳の職業人を対象に、高校、大学での学習、生活、キャリア意識等、そして、職場での仕事のしかたについて質問をおこなったものです。 今後は、このデータをもとにして、大学生を卒業後数年間追跡して調査をおこない、学校から仕事へのトランジションの実態を明らかにしていく予定です。
2. 調査エリア 全国
3. 調査対象 会社規模(30-499名・500名以上)と年齢(25-29歳・30-34歳・35-39歳)の2条件(2×3)を設定し、各条件500名ずつ、計3000名。
4. 調査方法 インターネットリサーチ
5. 調査対象抽出法 (株)マクロミル マクロミルモニターより無作為抽
6. 有効回収数 会社規模(30-499名・500名以上)と年齢(25-29歳・30-34歳・35-39歳)の2条件(2×3)を設定し、各条件500名ずつ、計3000名。
7. 実施時期 2012年4月
8. 調査実施機関 (株)マクロミル (株)日本デイリー通信社
9. 企画 公益財団法人 電通育英会
10. 調査設計・アドバイザー 京都大学 高等教育研究開発推進センター 准教授 溝上慎一 東京大学大学総合教育研究センター 准教授 中原淳
11. 問い合せ窓口

溝上慎一(京都大学高等教育研究開発推進センター 教授) TEL : 075-753-3047 E-mailmizokami.shinichi.4u@kyoto-u.ac.jp

中原淳(東京大学大学総合教育研究センター 教育課程・方法開発部門 准教授) TEL : 03-5841-7829 E-mailjun@nakahara-lab.net

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「京都大学/電通育英会共同 大学生のキャリア意識調査2013」
「京都大学/電通育英会共同 大学生のキャリア意識調査2013」
財団法人 電通育英会は京都大学高等教育研究開発推進センターと共同で2013年11月に全国の大学1年生と3年生を対象に「大学生のキャリア意識調査」を実施いたしました。調査手法はインターネット調査、1542名の学生から回答を得ました。
1. 調査目的 大学1年生・3年生の大学生活実態ならびにキャリア形成活動・将来設計・就職意識を把握し、当財団の奨学事業の参考とする。
2. 調査エリア 全国
3. 調査対象 4年制大学、医系・薬系6年制大学に通う1年生・3年生
4. 調査方法 インターネットリサーチ
5. 調査対象抽出法 (株)マクロミル マクロミルモニターより無作為抽
6. 有効回収数 大学1年生 835人(男子:481人 女子:354人) 大学3年生 707人(男子:407人 女子:300人)
7. 実施時期 2013年11月8日~14日
8. 調査実施機関 (株)マクロミル (株)日本デイリー通信社
9. 企画 財団法人 電通育英会
10. 調査設計・アドバイザー 京都大学 高等教育研究開発推進センター 准教授 溝上慎一

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「京都大学/電通育英会共同 大学生のキャリア意識調査2010」
「京都大学/電通育英会共同 大学生のキャリア意識調査2010」
財団法人 電通育英会は京都大学高等教育研究開発推進センターと共同で2010年11月に全国の大学1年生と3年生を対象に「大学生のキャリア意識調査」を実施いたしました。調査手法はインターネット調査、2652名の学生から回答を得ました。
1. 調査目的 大学1年生・3年生の大学生活実態ならびにキャリア形成活動・将来設計・就職意識を把握し、当財団の奨学事業の参考とする。
2. 調査エリア 全国
3. 調査対象 4年制大学、医系・薬系6年制大学に通う1年生・3年生
4. 調査方法 インターネットリサーチ
5. 調査対象抽出法 (株)マクロミル マクロミルモニターより無作為抽
6. 有効回収数 大学1年生 1328人(男子:557人 女子:771人) 大学3年生 1324人(男子:533人 女子:791人)
7. 実施時期 2010年11月8日~14日
8. 調査実施機関 (株)マクロミル (株)日本デイリー通信社
9. 企画 財団法人 電通育英会
10. 調査設計・アドバイザー 京都大学 高等教育研究開発推進センター 准教授 溝上慎一 独立行政法人 労働政策研究・研修機構 :副主任研究員 下村英雄

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「京都大学/電通育英会共同 大学生のキャリア意識調査2007追跡(2010年版)」
「京都大学/電通育英会共同 大学生のキャリア意識調査2007追跡(2010年版)」
財団法人 電通育英会は京都大学高等教育研究開発推進センターと共同で2007年11月に実施した「大学キャリア意識調査2007」の回答者に対し1年後の状況を確認すべく2008年追跡調査を実施しました。 今回2年後の状況を確認すべく2010年10月、さらに追跡調査を実施しました。 調査手法はインターネット調査、一昨年(2008年)の回答者 961名全員に配信し、 330名から回答を得ました。
1. 調査目的 大学4年生の大学生活実態、日常生活実態、就職活動実態を、卒業2年目の大学生には、職業生活、大学生時代と教育の関り・在り方、自分の性格を把握し、当財団の奨学事業の参考とする。
2. 調査エリア 全国
3. 調査対象 2008年度の調査に回答した4年制大学に通う4年生(当時2年生)および卒業2年目(当時4年生)
4. 調査方法 インターネット調査
5. 調査対象抽出法 (株)電通リサーチ MILLIO-NETモニターの2008年度調査回答者961名全員に配信
6. 有効回収数 大学4年生(当時2年生) 130人(男子: 65 女子:65) 卒業2年目(当時4年生) 200人(男子:101 女子:99)
7. 実施時期 2010年10月29日~11月7日
8. 調査実施機関 株式会社 電通リサーチ
9. 企画 財団法人 電通育英会
10. 調査設計・アドバイザー 京都大学 高等教育研究開発推進センター 教授 溝上慎一 独立行政法人 労働政策研究・研修機構 :副主任研究員 下村英雄

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「京都大学/電通育英会共同 大学生のキャリア意識調査2007追跡(2008年版)」
「京都大学/電通育英会共同 大学生のキャリア意識調査2007追跡(2008年版)」
財団法人 電通育英会は京都大学高等教育研究開発推進センターと共同で2007年11月に実施した「大学キャリア意識調査2007」の回答者に対し1年後の状況を確認すべく追跡調査を実施しました。調査手法はインターネット調査、昨年の回答者1921名中961名から回答を得ました。なお今回の回答者の昨年の回答結果も併せて分析をしました。
1. 調査目的 大学2年生・4年生の大学生活実態、日常生活実態、就職活動実態を把握し、当財団の奨学事業の参考とする。
2. 調査エリア 全国
3. 調査対象 2007年度の調査に回答した4年制大学に通う2年生・4年生
4. 調査方法 インターネット調査
5. 調査対象抽出法 (株)電通リサーチ MILLIO-NETモニターの2007年度調査の回答者のうち、4年制大学在籍者 配信数:1921
6. 有効回収数 大学2年生 398人(男子:188 女子:210) 大学4年生 563人(男子:293 女子:270)
7. 実施時期 2008年11月13日~24日
8. 調査実施機関 株式会社 電通リサーチ
9. 企画 財団法人 電通育英会
10. 調査設計・アドバイザー 京都大学 高等教育研究開発推進センター 准教授 溝上慎一 独立行政法人 労働政策研究・研修機構 :副主任研究員 下村英雄

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「京都大学/電通育英会共同 大学生のキャリア意識調査2007」
「京都大学/電通育英会共同 大学生のキャリア意識調査2007」
財団法人 電通育英会は京都大学高等教育研究開発推進センターと共同で、2007年11月に全国の大学1年生と3年生を対象に 「大学生のキャリア意識調査」 を実施いたしました。調査手法はインターネット調査、2013名の大学生から回答を得ました。
1. 調査目的 大学1年生・3年生の大学生活実態ならびにキャリア形成活動・将来設計・就職意識を把握し、当財団の奨学事業の参考とする。
2. 調査エリア 全国
3. 調査対象 4年制大学、医系・薬系6年制大学に通う1年生・3年生
4. 調査方法 インターネットリサーチ
5. 調査対象抽出法 (株)電通リサーチ MILLIO-NETモニターより無作為抽出
6. 有効回収数 大学1年生 988 人 (男子:512 女子:476) 大学3年生 1025人 (男子:563 女子:462)
7. 実施時期 2007年11月8日~14日
8. 調査実施機関 (株) 電通リサーチ
9. 企画 財団法人 電通育英会
10. 調査設計・アドバイザー 京都大学 高等教育研究開発推進センター 准教授 溝上慎一

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