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奨学金の返還について
- 奨学金返還
シミュレーション -
住所等変更
返還の流れについて確認できます。
返還総額または返還残額に応じて1回あたりの返還額と返還期間をシミュレートできます。
登録情報(住所等)に変更がある場合、こちらより変更手続きについてご確認ください。
奨学金の返還について
返還間近の方へ…貸与終了から返還完了まで
貸与終了(卒業)時に、借用証書を提出していただきます。大学院進学の方も同様にお願いします(返還計画は仮に1年後からで記入)。 借用証書には、本人と連帯保証人の自署・押印(連帯保証人は実印)の上、連帯保証人の印鑑証明を添付していただきます。 収入印紙は財団で貼付します。なお、返済計画も正確に記入してください。 返還期間は、貸与の終了した月の翌月から起算して1年を経過した後、10年以内です。
返還間近の方へ…貸与終了から返還完了まで
貸与期間修了後、返還猶予期間が1年あります(すぐに返還開始を希望する方を除く)。 この後も大学院に学び続ける方は大学院の合格通知書または在学証明書をそえて返還猶予願を提出してください。 また、病気や災害など返還できない特別な事情のある方も同様に返還猶予願を提出してください。その場合は、医師の診断書や罹災証明書などが必要です。 返還を猶予されても当初の返還計画開始から10年以内に完済していただくことには変わりありません。返還猶予された分、返還期間は短くなります。 返還猶予願の書式は、事務局からお送りします。担当へご連絡ください。
住所等変更
異動・変更届出のお願い
連絡先変更届WORD版(33KB) |
奨学金返還中の方で、本人もしくは連帯保証人の住所、電話番号、姓名等、重要事項に変更がある場合、下記フォームに必要事項と変更内容をご記入の上、 「送信する」をクリックしてください。 *印の項目は必須項目です。
もしくは、「連絡先変更届」書式にご記入のうえ、郵送で下記事務局まですみやかにお送りください。