IKUEI NEWS vol.84
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熊本大学Visiting the University2016年、熊本は震災と阿蘇山噴火という2つの災害に見舞われました。貴学が復興に果たした役割についてお聞かせください。 私は熊本城のすぐ近所の上通町で生まれ、大学も実家から通っていました。子どもの頃は熊本城の敷地でよく遊んだものです。熊本のシンボルである熊本城は、県民の心の糧でもあります。それが崩れてしまった今、県民一人ひとりが協力し、その復興に全力を挙げ取り組んでいます。 震災から1カ月後には、大学として地震の復興に向けたプロジェクトを7つ立ち上げました。震災前から進められていた地震被害を想定したさまざまな研究を、復興支援に活かしたものです(図)。 建築・土木関係の教員が、行政と地域住民の橋渡し役を担いながら、より防災に貢献できる街づくりを進める大学を訪ねて第52回熊本復興に大学が持てる資源を全て投入熊本県復興支援プロジェクト前進基地/益城(地域共同ラボラトリー内)協力サテライトラボ/益城 まちなか工房/熊本市(まちづくり拠点)震災復興デザインプロジェクト阿蘇自然災害ミチゲーションプロジェクト復興ボランティア活動支援プロジェクト熊本水循環保全プロジェクト産業復興プロジェクト地域医療支援プロジェクト熊本城等被災文化財の復旧・活用支援プロジェクトプロジェクト技術支援ユニット県内自治体 等熊本県民国内外の大学研究機関研究者等(図) 震災復興支援プロジェクト組織図19 IKUEI NEWS 2018.10 vol.84
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