ikuei news_vol74
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自分を育てる学生生活の過ごし方大学時代から運動を習慣づける16スポーツクラブや公共スポーツセンターでのワークアウト(※)。公園を早足で歩くウォーキングや、町中を颯爽と駆け抜けるジョギング。いまの日本では、どこでも目にする日常的な風景です。一方、日本人は運動を頻繁にする人と全くしない人で二極化しているのではないでしょうか。適度な運動習慣は、生きていくための基本的な体力獲得に繋がるだけでなく、脳や精神をはじめとする人間のあらゆる面に良い刺激を与えてくれます。身体の循環機能の円滑化は、脳を刺激し、健全な精神さえ培ってくれます。運動習慣によって手に入るのは、「豊かな人生」に繋がる心身なのです。生活を自己管理しなければならない大学生は、体育の授業があった高校までとは異なり、運動するかしないかは自分次第。もし、運動習慣を喪失したまま社会に出れば、慢性的な運動不足とメタボが待っています。さらに年をとれば、運動器に問題が発生し、一人では歩けない身体になってしまうことも考えられます。自分のペースで始めた運動が、楽しくなり、やがて不可欠のものになる。生活のオン・オフを切り替え、生活も仕事も、いきいきと充実したものにするために、体を動かすことの爽快さ、自分の体を自分でコントロールできることの素晴らしさを知る。大学時代に身につけた運動習慣は、あなたの人生に多くの幸せをもたらすに違いありません。※筋力トレーニングをはじめとする、自発的な運動全般のこと。1

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