ikuei news_vol74
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数えきれないトレーニングの効果 日常的に体を動かしてトレーニングをすることは、心身ともにさまざまなメリットがあげられます。いつもスタイルよく、カッコイイ服を着たいと思うのであれば、トレーニングをすることでキレイな姿勢を保ち、メリハリのある引き締まった体に近づきますし、たとえばダイエットに悩む女子にとっては食事だけではなく、トレーニングや運動を続けることが健康的な体重管理につながりますし、体力の維持、ストレス解消、脳の活性化など、そのメリットは枚挙に暇がありません。 これらのトレーニングの効果は、長く続けてこそジワジワと現れてくるものです。三日坊主で終わらないためには、数字やカレンダーを利用して「目に見える結果」をつくり出すことも一つの方法です。歩数計の数値を利用する、毎日体重を測定して記録する、トレーニングを行った日に○をつける等、さまざまな運動成果を記録しておくと、毎日の積み重ねが数値となって分かりやすくなります。人によってはトレーニングジムでトレーナーに指導をしてもらう、友人と一緒にワークアウトを楽しむといったように、「誰かと約束して行う」といったゆるやかな強制力を持たせることも効果的ですし、「ある一定期間続けられたらごほうびを準備する」というのも、わかりやすい継続のコツですね。トレーニングは場所を問わない 気軽に始められる運動習慣としては、大学にある施設や環境などを利用してトレーニングを行うことが挙げられます。トレーニングジムなどで汗を流す学生も多く、特に男子学生はダンベルやバーベルを使ったフリーウエイトやマシンなどで体を鍛える姿もよく見られます。ただ単に体を鍛えるだけではなく、自分の行っているスポーツのレベルアップや、ケガをしない体づくりの一環としてジム施設でのトレーニングは利用されることが多いようです。 またこうした施設が整っていなくても、自分の体を使って行う自重トレーニング(腕立て伏せや腹筋運動など)であれば、場所を問わず自宅でも行うことができます。最近は多種多様な運動に関する映像資料(DVDや動画など)が豊富にそろっているので、こうした資料も参考にしてみてください。特に、運動負荷のさほど大きくない、柔軟性を重視し体全体を使って行うヨガやストレッチなどは、比較的体の柔らかい女性に向いていると言えるでしょう。リズムに合わせて踊るダンスなども意外と運動量が高く、体を引き締めるシェイプアップ効果も期待できますね。思い立ったその日から、体を動かしてみよう 学生時代に運動する習慣を身につけるという大学生から始めたいトレーニング寄稿●5西村 典子アスレティックトレーナー今日から始められるトレーニングで、より良い身体と心を手に入れよう学生時代の運動習慣は「未来の自分への自己投資」。運動習慣を身につけることは、これからの将来を心身ともに支える基盤となる。明日への視点大学時代から運動を習慣づける自分を育てる学生生活の過ごし方1617

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