IKUEI NEWS vol.73
4/40

自分を育てる学生生活の過ごし方変化する大学図書館をもっと活用する15子ども時代に通った町の図書館や学校の図書館とは違って、大学図書館は教育と研究を第一の目的とした図書館です。そこでは、単に本を借りるだけにとどまらず、情報を通じて世界と強いネットワークで結ばれています。例えば過去数十年分の新聞記事全文の検索データベース、日本と世界の学術論文の検索エンジンや電子図書など、電子化という大きな武器を得た現代の大学図書館には、辿りつけない情報はほぼないといっても過言ではありません。これらの情報を有効に学びに結びつけるために、近年では、ラーニング・コモンズ(※)に代表されるアクティブラーニング・スペースを備えた図書館が増加し、設備・サービスの両面で大きく姿を変えつつあります。「知の集積の場」から「学びの場」へダイナミックに変化する大学図書館が、さらに、これからどの方向に進んでいくのか。そして、その大学図書館をどのように活用すれば、自らの成長に繋げていくことができるのでしょうか。1

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 4

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です