IKUEI NEWS vol72
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大学生研究フォーラム 2015大学教育に必要なのは「プロジェクト」か「プロジェクト学習」か登壇者のプロフィール 美馬 のゆり (みま のゆり)公立はこだて未来大学 教授専門は学習科学(認知科学、学習環境デザイン、情報工学)、科学コミュニケーション。博士(学術)。公立はこだて未来大学および日本科学未来館の設立計画策定に携わる。設立後は、大学では教授、科学館では副館長(2003-2006年)。NHK 経営委員、文部科学省の科学技術政策や教育政策、経済産業省の製品安全に関する審議会委員、北海道科学技術審議会委員などを務めている。著作に、『「未来の学び」をデザインする』(東京大学出版会)など多数。2014年度文部科学大臣表彰科学技術賞(理解増進部門)受賞。基調講演平山 恭子 (ひらやま きょうこ)一般社団法人 Future Skills Project 研究会 事務局長、(株)ベネッセコーポレーション 教育事業本部 研究開発チームリーダー1998年㈱ベネッセコーポレーション入社。高校向け事業に従事。後にベルリッツ・ジャパン出向。帰任後グローバル人材育成のための英語アセスメント開発に従事。2010年Future Skills Project研究会立上げに参画。2014年一般社団法人化し事務局長に就任。岩井 雪乃 (いわい ゆきの)早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター 准教授京都大学博士(人間・環境学)。専門は環境社会学・アフリカ地域研究。「アフリカゾウと住民の共生」をテーマに研究およびボランティア活動を展開中。「現場の方から謙虚に学ぶ」を大切にしながら教育を進めている。ピースセッション1日向野 幹也 (ひがの みきなり)立教大学 経営学部 リーダーシップ研究所所長教授2006年から必修を含むリーダーシップ・プログラムBLPを統括、2013年に全学対象GLPに発展させた。2014年国際アクションラーニング機構アカデミック部門年間最優秀賞。著書『大学教育アントレプレナーシップ』。見舘 好隆 (みたて よしたか)北九州市立大学 キャリアセンター准教授(地域創生学群専任)関西大学卒業後、民間企業に15年間勤務。その後、首都大学東京キャリアカウンセラー、一橋大学大学院社会学研究科特任講師を経て現職。経営学修士。国家資格・2級キャリア・コンサルティング技能士。ピースセッション2松永 桂子 (まつなが けいこ)大阪市立大学大学院 創造都市研究科 准教授島根県立大学准教授を経て2011年より現職。専門は地域産業論、地域社会経済。現場でのヒアリングや対話を通して、地域社会や地域産業のあり方を研究。主著に『創造的地域社会』(新評論、2012年)。中村 怜詞 (なかむら さとし)島根県立隠岐島前高等学校 SGH(スーパーグローバルハイスクール)推進担当2013年度より現任校に赴任。地域学や夢探究など学校設定科目を担当。地域連携型のキャリア教育を実践し、グローカル人材育成に取り組んでいる。部活動では4泊5日の旅行プランを企画運営するヒトツナギ部を指導。服部 泰宏 (はっとり やすひろ)横浜国立大学大学院 国際社会科学研究院准教授神奈川県生まれ。日本企業における組織と個人の関わりあい、経営学の知識の普及とその実践的帰結に関する研究等に従事。2013年以降、「採用学」の確立に向けた研究・活動にも従事。第26回組織学会高宮賞、人材育成学会論文賞(2014)を受賞。ファシリテータ溝上 慎一 (みぞかみ しんいち)京都大学 高等教育研究開発推進センター 教授1996年京都大学高等教育教授システム開発センター助手、2003年同大学高等教育研究開発推進センター准教授を経て2014年より現職。自己形成論、青年心理学、学生の学びと成長を中心とした大学生研究を行っている。中原 淳 (なかはら じゅん)東京大学 大学総合教育研究センター 准教授東京大学教育学部卒業。大阪大学大学院、マサチューセッツ工科大学客員研究員等を経て、2006年より現職。経営学習論・人的資源開発論。高等教育・企業における人材・リーダーシップ開発を研究。村上 正行 (むらかみ まさゆき)京都外国語大学マルチメディア教育研究センター 教授1973年生まれ。京都大学総合人間学部卒、京都大学大学院情報学研究科博士課程指導認定退学。2002年京都外国語大学講師、同大学准教授を経て、2015年より現職。専門は教育工学。ICTを活用した大学教育に関する研究を行っている。4

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