IKUEI NEWS vol72
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チュートリアルセッション 2015ラップアップ登壇者のプロフィール 総合司会慶應義塾看護短期大学卒業後、大学病院に勤務。退職後、クリニックでの勤務を経て、筑波大学医学群看護学類3年次編入。卒業後、2012年に現大学院修士課程に進学。修了後、博士課程に進学。修士(学際情報学)。保田 江美 (やすだ えみ)東京大学大学院 学際情報学府中原淳研究室 博士課程東京大学教育学部卒業。大阪大学大学院、マサチューセッツ工科大学客員研究員等を経て、2006年より現職。経営学習論・人的資源開発論。高等教育・企業における人材・リーダーシップ開発を研究。中原 淳 (なかはら じゅん)東京大学大学総合教育研究センター 准教授東京大学教育学部卒業。同大学教育学研究科博士課程在学中に、日本学術振興会特別研究員、スタンフォード大学客員研究員(フルブライト奨学生)を経て、2014年4月より現職。専門は、教育の倫理、教師教育学。山辺 恵理子 (やまべ えりこ)東京大学大学総合教育研究センター 特任研究員東京大学経済学部を卒業後、筑波大学附属駒場中・高等学校講師、横浜市立中学校教諭を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。2015年より現職。専門は教員の熟達支援や人事異動。編著『教師の学びを科学する』。町支 大祐 (ちょうし だいすけ)青山学院大学情報メディアセンター 助手アクティビティを交えた身近な実践が、大学改革に繋がる東京大学大学院学際情報学府博士課程保田 江美 本日ご参加の皆さんには、各ワークショップで学んだことを、大学や職場に戻って身近なところから実践し、拡散していただきたいと思います。その際に、単に学んだことを口頭で伝えるのではなく、皆さんがグループワークを行ったように、アクティビティの活用が効果的です。本日ワークショップをご担当された先生方のように上手くできるか、不安に思われるかもしれません。その不安を解消するヒントは、先生方のワークショップの設計思想、ご自身やグループメンバーの学び方にあります。ぜひ、本日のワークショップでの「学び方」を振り返ってみてください。その振り返りから、ワークのエッセンスや何か自分にもできそうなことを見つけて、実践に繋げていっていただきたいと思います。 皆さんの実践が、大きな意味での大学改革に繋がっていくと思います。「大学やご自身の学問領域に、今日の学びをいかに伝えるか?」を宿題に、本セッションを終了いたします。インテグレーションパーティーワークショップの後は、参加者が自身の学びを深め、他者の学びを吸収するための「インテグレーションパーティー」が行われました。まず、異なるワークショップの参加者同士でグループを作り、お互いの学びをシェア。次に、グループで「今日一日の最も大きな発見」を一つ決め、その後グループを再構成し、様々な発見を共有しました。和やかな雰囲気の中、一日の学びをより深める場となりました。チュートリアル1「リフレクション学」 21P1998年、ドイツ・ケルン大学哲学部修士課程および大阪大学言語文化研究科博士前・後期課程修了。慶應義塾大学外国語教育研究センター上席研究員、島根大学教育開発センター長を経て、2014年より現職。専門は学習研究。森 朋子 (もり ともこ)関西大学 教育推進部 准教授チュートリアル2「反転授業学」23P1957年生。東大文学部、カリフォルニア統合学大学院(CIIS)卒。企業勤務の傍ら、人と人・自然・自分自身をつなぎ直すワークショップや参加型の場づくりの技法「ファシリテーション」講座を実践。主著『ワークショップ』等。中野 民夫 (なかの たみお)東京工業大学リベラルアーツ研究教育院 教授(2016年4月予定)チュートリアル3「ファシリテーション学」 25P20

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