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 2008年の第1回開催から数えて8年目を迎える「大学生研究フォーラム2015」。今回は、プロジェクトの視点から大学教育や学生の学びと成長を考えます。特に、今回紹介する社会との連携事業には、学校(大学・高校)と社会との壁や境界がなくなってきている特徴を見いだすことができます。そこには学習とは何なのかという根本的な問いが潜んでいるとも考えられます。本フォーラムでは、それを「プロジェクト」「プロジェクト学習」という対比する用語で考えてみます。京都大学・東京大学・電通育英会 共催併催:チュートリアルセッション(7月23日(木))併催:チュートリアルセッション(7月23日(木))2015年7月24日(金)京都大学・百周年時計台記念館で開催大学教育に必要なのは「プロジェクト」か「プロジェクト学習」か大学教育に必要なのは「プロジェクト」か「プロジェクト学習」かジグソーカンファレンスとは?昨年度好評を得た、「聞く」「考える」「対話する」「気づく」という今までのフォーラム形式の枠を超え、「選んで聞く」「シェアする」「対話する」「気づく」「統合する」など、参加者がそれぞれのパーツを持ち寄り、はめ込みながら全体を創りあげていく形式で進められるカンファレンス。ファシリテーターは、京都大学・溝上慎一教授と東京大学・中原淳准教授、京都外国語大学・村上正行教授があたります。 9:00 9:30~9:40 9:40~10:40開場フォーラム趣旨説明基調講演「21世紀の学びのデザイン:サスティナブルからレジリエントへ」10:40~11:0011:00~11:2011:40~12:3012:30~14:0014:15~15:4516:00~16:4516:45~17:1517:15~17:45主催者挨拶ジグソーカンファレンスの愉しみ方昼食(※隣席の方と、自己紹介・名刺交換を 行いますので、名刺を持参ください)ピースセッション 1 ピースセッション 2 インテグレーションセッションディスカッションラップアップスケジュール専門は学習科学(認知科学、学習環境デザイン、情報工学)、科学コミュニケーション。博士(学術)。公立はこだて未来大学および日本科学未来館の設立計画策定に携わる。設立後は、大学では教授、科学館では副館長(2003-2006年)。NHK 経営委員、文部科学省の科学技術政策や教育政策、経済産業省の製品安全に関する審議会委員、北海道科学技術審議会委員などを務めている。著作に、『「未来の学び」をデザインする』(東京大学出版会)など多数。2014年度文部科学大臣表彰科学技術賞(理解増進部門)受賞。美馬 のゆり公立はこだて未来大学 教授登壇予定者溝上 慎一京都大学高等教育研究開発推進センター教授1996年京都大学高等教育教授システム開発センター助手、2003年同大学高等教育研究開発推進センター准教授を経て2014年より現職。自己形成論、青年心理学、学生の学びを中心としたFDと大学生研究を行っている。中原 淳東京大学大学総合教育研究センター准教授東京大学教育学部卒業。大阪大学大学院、マサチューセッツ工科大学客員研究員等を経て、2006年より現職。経営学習論・人的資源開発論。高等教育・企業における人材・リーダーシップ開発を研究。村上 正行京都外国語大学マルチメディア教育研究センター教授1973年生まれ。京都大学総合人間学部卒、京都大学大学院情報学研究科博士課程指導認定退学。2002年京都外国語大学講師、同大学准教授を経て、2015年より現職。専門は教育工学。ICTを活用した大学教育に関する研究を行っている。平山 恭子一般社団法人Future Skills Project研究会事務局長、(株)ベネッセコーポレーション教育事業本部研究開発チームリーダー1998年㈱ベネッセコーポレーション入社。高校向け事業に従事。後にベルリッツ・ジャパン出向。帰任後グローバル人材育成のための英語アセスメント開発に従事。2010年Future Skills Project研究会立上げに参画。2014年一般社団法人化し事務局長に就任。岩井 雪乃早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター准教授京都大学博士(人間・環境学)。専門は環境社会学・アフリカ地域研究。「アフリカゾウと住民の共生」をテーマに研究およびボランティア活動を展開中。「現場の方から謙虚に学ぶ」を大切にしながら教育を進めている。日向野 幹也立教大学経営学部 教授リーダーシップ研究所所長2006年から必修を含むリーダーシップ・プログラムBLPを統括、2013年に全学対象GLPに発展させた。2014年国際アクションラーニング機構アカデミック部門年間最優秀賞。著書『大学教育アントレプレナーシップ』。松永 桂子大阪市立大学大学院創造都市研究科准教授島根県立大学准教授を経て2011年より現職。専門は地域産業論、地域社会経済。現場でのヒアリングや対話を通して、地域社会や地域産業のあり方を研究。主著に『創造的地域社会』(新評論、2012年)。中村 怜詞島根県立隠岐島前高等学校 キャリア教育主任2013年度より現任校に赴任。地域学や夢探究など学校設定科目を担当。地域連携型のキャリア教育を実践し、グローカル人材育成に取り組んでいる。部活動では4泊5日の旅行プランを企画運営するヒトツナギ部を指導。服部 泰宏横浜国立大学大学院国際社会科学研究院准教授神奈川県生まれ。日本企業における組織と個人の関わりあい、経営学の知識の普及とその実践的帰結に関する研究等に従事。2013年以降、「採用学」の確立に向けた研究・活動にも従事。第26回組織学会高宮賞、人材育成学会論文賞(2014)を受賞。見舘 好隆北九州市立大学キャリアセンター准教授(地域創生学群専任)関西大学卒業後、民間企業に15年間勤務。その後、首都大学東京キャリアカウンセラー、一橋大学大学院社会学研究科特任講師を経て現職。経営学修士。国家資格・2級キャリア・コンサルティング技能士。ピースセッション 1ピースセッション 2ファシリテーター基調講演★フォーラムの詳細フォーラムの詳細は公益財団法人 電通育英会のホームページでご覧いただけます。http://www.dentsu-ikueikai.or.jp/★お問い合わせ先 (公財)電通育英会 TEL:03-3575-1386※参加お申し込み人数が定員に達したため、受付は終了いたしました。22

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