IKUEI NEWS Vol.70
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3カ月の準備期間で3万人の来場者に対応 学生同士のピア・サポートで西の立命館と並び称され、学内イベントへの学生参加の多い法政大学。同大学のオープンキャンパスは、毎年夏休みを中心に大学公式の広報活動という位置づけで開催されます。市ケ谷キャンパスだけで3日間、計約3万人の高校生やその保護者が訪れます。 市ケ谷キャンパスのオープンキャンパスで行われる企画は、キャンパスにある8つの学部の紹介や、来場者に適した学部紹介、個別相談など。このオープンキャンパスに本格的に学生がして高校1・2年生向けの新企画「学生トークショー 法政大学へようこそ!」を新たに立ち上げました。原澤さんは次のように振り返ります。 「1・2年生でスタッフを経験し、オープンキャンパスが多様な来場者の参画するようになったのは2000年前後から。 模擬授業や大学全体の説明会などは大学側の役割で、学部紹介や個別相談、キャンパスツアーなど14ものパートを担当するのが学生の役割。各パートにはリーダーが一人いて、それを束ねる代表・副代表とともに、教職員たちと連携を取って活動を進めています。学生のオープンキャンパススタッフは、市ケ谷キャンパスだけで270名。当日のみの臨時スタッフも加え約300名体制で来場者を迎えます。来場者のニーズに応える新企画を立案 国際文化学部3年生の柴翔太郎さんとキャリアデザイン学部3年生の原澤理未さんは、2014年度の副代表と学生の大学運営参画に力を入れている法政大学では、オープンキャンパスのスタッフに学生を起用し、単なるマンパワーとしてだけではなく、その企画・運営に携わらせています。この大学公式行事に参画し、綿密な計画のもとに新たなチャレンジを成功させた2名の学生スタッフにお話を伺いました。法政大学 オープンキャンパス明日への視点学内イベントを企画・運営する自分を育てる学生生活の過ごし方13スタッフによる全体ミーティングの様子。来場者に資料を配る案内係のスタッフ。19

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