IKUEI NEWS_69
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知識基盤型社会を牽引する21世紀型リーダーを目指す ビジネスリーダーコースでは、アクティブラーニング型授業で学生のリーダーシップを育んでおり、同コースの専門科目である6科目から3つを選択必修するカリキュラムになっています。例えば2年次は、という3つの科目で、リーダーの基礎力である対集団・対個人で周りを巻き込む力を身につけます。3年次以降もさまざまなアクティブラーニング型授業が開講されています。 小林教授は、ビジネスリーダーコースの理念について、「21世紀のビジネス社会で生き残れる、新しいリーダーシップをキルです。新入社員でも女性でも、立場に関係なく組織に貢献できるようなリーダーシップを発揮できる、そんな学生を育てるというのが大きな目標です。本学では『21世紀型リーダーシップ』という言葉でそれを定義しています」。他人を巻き込み、承認するリーダーへ 実際にビジネスリーダーコースを選択した学生は、新世代のリーダーとし身につけているビジネスパーソンを育てること」と語ります。 「20世紀までの工業化社会では、リーダーシップとは役職や権限、素質で発揮されるものという考え方がありました。しかし、今私たちが考えている、21世紀の知識基盤型社会におけるリーダーシップは、役職や権限やカリスマ性に関係なく人を巻き込むことだと考えています。それは、どの立場にいる人でも訓練すれば身につけることができるス産業能率大学 ビジネスリーダーコース産業能率大学経営学部の現代ビジネス学科では、2000年の学部開設以来コース制を採用しており、2年生で3つのコースから専攻を選ぶカリキュラムを用意しています。2014年度にコースを改訂し、誰もが心地よいと感じるサービス提供者を目指す「ホスピタリティコース」、アイデアを活かすビジネスモデルを学ぶ「ビジネス経営コース」、そして現代の求める新世代型リーダーを目指す「ビジネスリーダーコース」となりました。卒業後のキャリア形成を下支えするリーダーシップの育成を狙うアクティブラーニング型授業を履修する明日への視点自分を育てる学生生活の過ごし方12経営学部の小林昭文教授。経営学部の鈴木建生教授。前期・「なぜ?」を繰り返すことで問題の根本的な原因を明らかにし、解決を目指す〝アクションラーニング〞を取り入れた「リーダーシップベーシック」(経営学部・小林昭文教授担当)。・一対一の関係で相手の中から意欲や答えを引き出す「コーチングスキル養成講座」(経営学部・鈴木建生教授担当)。後期・論理的に深く考える技術を学ぶ「ロジカルシンキング実践」。・・・・・17

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